DIYでは
作品のイメージを妄想することや
材料を切り出す為の設計図(木取り図面)等の作成が
作品の出来栄えや製作時間に大きく影響してきます。
そこで検索すると
スケッチアップ(SketchUp)
と言うフリーで使えるソフトがあるじゃありませんか。
ソフトを覚えるより
手描きで「サッサッ」と書く方が早い・・・
ですが
スケッチアップを使って3次元で描いてみたかったのです。
スケッチアップを使うメリットとして
- 3Dモデルでイメージしやすい。
- 材料の寸法出しが出来る。
- 描き直しが簡単に出来る。
何とすごいことでしょう!
夢のようなソフトを見つけました。
今までは
手描き図面ですら書かずに
板などの材料は何となく大きさをイメージして
ホームセンターへ直行です。
そして
寸法が小さいやら何やらで
失敗の連続でした。
これからはスケッチアップを使う事で
少しは失敗が減る事を願うばかりです。
これから
・インストール方法 ・設定 ・使い方
などなど
記事にして行こうと思っています。
SketchUp Make 2017 日本語版のダウンロード
ここでは
スケッチアップメイク2017日本語版の
ダウンロードからインストールまでの手順を説明しています。
SketchUp Make 2017 日本語版のダウンロード
無料で使える3DモデリングソフトSketchUp Make 2017 日本語版のダウンロード方法からインストールまでを解説しています。
SketchUp Make 2017の使い方
ここでは
スケッチアップメイク2017の初歩での
作業環境設定から図形描画までを説明をしています。
SketchUp Make 2017の使い方
SketchUp Make 2017の機能を簡単に解説しています。操作を覚えるために単純な図形を描画します。
スケッチアップでブロックを描いてみた
ここでは
スケッチアップメイク2017で描画練習を目的に外構用ブロックを描画します。
スケッチアップでブロックを描いてみた
SketchUp Make 2017の操作に慣れることを目的にDIY必需品である外構用のブロックを描画して行きます。
まとめ
DIYにとって図面がとても重要なことに
今更ながら気が付きました。
段取りに時間をかけた方が全て上手く行きます。
材料や時間など無駄な事が無くなって効率よく
DIYを楽しめます。
また、
私と同じ様にスケッチアップ初心者の方々に
ここに書かれている記事が
参考やヒントになればとても嬉しいです。